【PSYCHO-PASS サイコパス3】慎導灼 まとめ

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2019年10月~12月に放送された【PSYCHO-PASS サイコパス3】の登場人物である「慎導灼」の情報をまとめた記事です。

プロフィール

3期の主人公の一人。
2096年2月11日生、24歳。
父親:慎導篤志
公安局刑事課一係に新たに配属された新人監視官。
推薦者:常守朱。
特A級メンタリストスキルの持ち主。

VC:梶裕貴

人間関係

同時期に配属された監視官の炯・ミハイル・イグナトフとは幼馴染で親友。ザイルパートナーのような関係でコンビを組み捜査にあたるが、シビュラの相性判定では推奨されていない。

ヘブンズリープ編では、炯の潜入捜査時に灼が舞子の安全を約束していたが、トーリに連れ去られてしまい約束を果たせなかった灼を激しく責め、二人の間に亀裂が入る結果となった。

小柄な体型で性格は明るく、何事にも臆せずに行動する。ただ、過去に起こった事件が原因で父親の車しか熟睡できないトラウマを持っている。

潜在犯である執行官に対しても分け隔てなく「同じ人間」として接し徐々に監視官との間で信頼関係が築かれていくが、メンタリストであるという経歴からか現場では執行対象となった人に対してドミネーターを向けることを嫌い、別の方法で解決しようと執行官の業務を妨害をしている。

運転は炯がおこない、居ない時には入江に任せている。6話では上司である霜月美佳が運転席に乗るシーンもあった。ちなみに灼は運転免許を取得している。

小宮カリナからは好意をもたれている様子。4話で危機に陥った小宮を灼が助けた後に小宮からの誘いで密会をしたり、護衛のために二人きりとなった時も喜びをあらわにしている。

ちなみに、潜入捜査の人選をする際のシビュラの相性適性診断では、霜月課長以外全員D-の判定だった。

リスクの高い便利なメンタルトレース

特A級メンタリストであり、人の表情や動作を見ることで相手の考えや思考を推測できるほどの高い洞察力が武器。

個性として持ち得ている高度な共感能力によって精神的ボーダーラインを越境し追跡対象者になりきる「メンタルトレース」を駆使して操作する。 本人いわく、状況・統計に基づいた推理でるため、練習すれば誰にでもできる技術とのこと。

メンタルトレース中は急激にサイコパスが悪化し、状況によってはその人の死まで再現されるため危険である。炯は灼のメンタルトレースを停止させる役割を担ってはいるが、危険も多いのであまり使わせたくない様子。

身体能力

劇中では頻繁にパスクールを用いて高い壁を軽々と登ったり高所を素早く移動するなど、身体能力に優れている。

灼の目的と秘密

父親は厚生省の大臣官房に所属していた高級官僚であり、炯の兄から監視官と呼ばれていたため、公安局にも所属していた可能性がある。二年前に炯の兄を殺害しその後自殺をしており、その事件には裏があると睨み炯と共に事件の真相を探ろうとしている。

炯と同じく、真実に近づくために各機関からのクレームにも恐れず強引な捜査をすることも多く、上司である霜月美佳を日々悩ませている。

1期でその恐ろしさを発揮した槙島聖護と同様の免罪体質の持ち主であり、シビュラには裁けない存在である。
シビュラの端末のひとつである細呂木局長はこの事実を承知の上で「シビュラの盲点を埋める」という重責を期して監視官に任命したことが明かされた。

爆弾テロの主犯のひとり久利須=矜持=オブライエンを追い詰めた際、デコンポーザーを構える雛河と久利須の間に割って入ったことで灼のサイコパスが観測され、雛河がその観測結果をレポート提出したことで霜月美佳に伝わることとなった。